日本人事労務研究所は、人事労務管理の研究・開発から運用化までを専門とするコンサルティング・ファームです。

社名

株式会社日本人事労務研究所

代表取締役

久保 誠

本社所在地

〒141-0032
東京都品川区大崎2-4-3　人事労務会館１階
→アクセス
TEL. 03-5434-2671（代表）
FAX.03-5434-2166

資本金

8,750万円

創業

1962年（昭和37年）

適格請求書発行事業者番号

T4010701002950

沿革

昭和37年2月

株式会社経営企画センター 創業
代表取締役 久保淳志 就任（〜平成24年3月）

コンサルティング事業開始

昭和43年4月

セミナー事業開始

昭和45年4月

研修事業開始

昭和47年2月

『わが社は繁栄する』久保淳志著（経林書房刊）

昭和50年7月

『人事考課 これからの設計／活用の仕方』楠田丘・久保淳志共著（経林書房刊）

昭和51年9月

『発想転換の経営』久保淳志著（経林書房刊）

昭和52年10月

『実務賃金体系 つくり方／すすめ方』楠田丘・久保淳志共著（経林書房刊）

昭和52年5月

モラールサーベイ事業開始

昭和53年4月

楠田丘 氏 最高顧問 就任（〜平成17年3月）

昭和53年12月

『能力をのばす人事考課のすすめ方』久保淳志著（中央経済社刊）

昭和57年11月

『組織活性化のための職能給の運用の仕方』久保淳志著（中央経済社刊）

昭和60年7月

『定年延長時代に即応する 賃金システムと処遇』楠田丘・久保淳志共著（経営実務出版刊）

昭和61年6月

『人事考課をベースとした能力開発のすすめ方』久保淳志著（中央経済社刊）

昭和62年2月

株式会社日本人事労務研究所 設立
代表取締役 久保淳志 就任（〜平成18年9月）
理事長 楠田丘 氏 就任（〜平成17年3月）

昭和63年11月

『生きがいとモラール・アップ戦略』久保淳志著（日本人事労務研究所刊）

平成元年1月

『月刊人事労務』創刊、『実務賃金便覧』創刊、出版事業開始

平成3年4月

VTR教材事業（現DVD教材事業）開始

平成3年4月

VTR教材「大森君の３カ月」製作

平成3年6月

『昇進・昇格制度のつくり方・運用の仕方』久保淳志著（中央経済社刊）

平成6年2月

自社ビル「人事労務会館」竣工

平成6年2月

『実践人事考課通信講座（久保淳志教室）』開始

平成6年9月

VTR教材「銀座にこいの物語」製作

平成7年5月

貸会議室事業開始

平成7年7月

『複線型人事・賃金管理のすすめ方』久保淳志著（中央経済社刊）

平成8年3月

『人事・賃金管理通信講座（楠田丘教室）』開始

平成9年3月

VTR教材「動線上のアリア」製作

平成11年3月

『成果型職能資格制度の理論と実務』久保淳志著（中央経済社刊）

平成11年6月

キャリアデザイン事業開始

平成12年12月

『成果型年俸制の実務』久保淳志著（中央経済社刊）

平成13年12月

『退職金制度の実務』久保淳志著（中央経済社刊）

平成15年12月

『役割給と役割評価の実務』久保淳志著（中央経済社刊）

平成15年12月

『目標評価と業績評価の実務』久保淳志著（中央経済社刊）

平成18年4月

『人事考課と多面評価の実務』久保淳志著（中央経済社刊）

平成18年10月

久保誠が代表取締役に就任

平成19年10月

コーポレートブランド「人労研」を正式採用

平成21年3月

テレビ東京「トコトンハテナ」（採用面接どうなってる？）に代表取締役 久保誠が出演

平成20年6月

VTR教材をDVD教材に移行

平成21年6月

『人事考課をベースとした育成面接の実際』久保淳志著（中央経済社刊）

平成24年4月

株式会社経営企画センター・株式会社日本人事労務研究所 合併

平成26年2月

『月刊人事労務』通巻300号を達成

平成28年1月

『実務賃金便覧（年刊）』通巻30号を達成

平成28年8月

自社ビル「人事労務会館」リニューアル

平成29年10月

労働契約書・規定類の翻訳事業を開始

平成30年6月

久保誠 (公財)日本生産性本部茗谷倶楽部理事 就任

令和1年11月

関西支部 設立